社労士に不合格にならないための7つの勉強法と社労士を受けた方が良い理由6つ

このブログのプロフィールなどでも書きましたが、とにかく僕は学生時代から成績が悪く、成績は10段階で3が最高。ヤンキーだらけの誰でも入れる高校にぎりぎりで入り、その中でも下から数えた方が早いほど勉強ができませんでした。(ちなみに僕は、高校の中で完全に浮いていた目立たなくっておとなしい、真面目な一学生で、ヤンキーとは程遠い存在でした)そんな僕でしたが、社会人になり、無謀にも合格率7%前後の難関試験の社会保険労務士試験に挑戦し、無事3年目で合格できました。

僕自身社労士試験に挑戦し、大きく人生が変わりましたが、それ以外にも社労士試験に取り組む過程で様々な能力が身についたりと大きくプラスになりました。この記事ではそんな僕が社労士を受けた方が良いと思う理由と、僕なりの不合格にならないための勉強法を紹介します。

社労士の勉強方法は独学、通信講座、予備校と色々ありますが、個人的には結局一番のおすすめは予備校です。予備校はよきペースメーカーともなりますし、困ったときのよき相談相手になってくれます。そして予備校の講義やテキストはやっぱり合格することをよく考えられて作られています。

今の僕のおすすめの予備校はやっぱりここです。

社労士を受けた方が良い理由

まずはじめに社労士を受けたほうがよい理由について書きたいと思います。
物事は目的があるから、努力する理由があります。
あなたはなぜ社労士試験を受けるのでしょうか?普段なかなか考えることはないと思いますが、
時々立ち止まって、社労士を受ける目的について考えてみるのも大切ですし、
目的が明確なほうが合格しやすいと思います。
そういったわけで、僕が社労士を受けたほうがよいと思う理由について記載します。

理由その1 勉強することで生活が充実する

僕が社労士を受けたほうがよいと思う理由の1つ目は、「勉強することで生活が充実する」です。
皆さんの周りに目標もなく、なんとなく毎日を過ごしている人はいないでしょうか。
職場の愚痴ばかり言って、週末のギャンブルや宝くじが当たることを夢見ていて、全然人生楽しそうじゃない。結構、そういう人は多いと思います。                               そんな人と比較すると、難しい社労士に挑戦しようと思っただけでもプラスです。社労士試験は生半可な気持ちでは合格できません。それに挑戦しようと思えるだけでも意識が高いです。

社労士に合格するためにはそれなりの勉強量が必要ですが、毎日勉強するためには時間が必要となります。そのためには今まで、なんとなく暇つぶしでしていたネットサーフィンの時間や動画を見る時間を減らす必要があります。なんとなくテレビを見る時間を減らす必要もあります。これだけでも毎日が充実します。休みの日も昼過ぎまで寝たり、休みの前の日に遅くまで飲んでしまうことも少なくなります。結果健康になるかもしれません。

さらに、勉強の時間を確保するためには仕事を早く終わらせる必要があるので、仕事に取り組んでいる時間も集中して時間が充実すると思います。仕事を早く終わらせるために業務効率化をしたりとタイムマネジメントの能力がつく可能性もあります。上司との関係性も仕事を早く終わらせるために必要なので、上司との関係性も変わって良くなっていくと思います。                周囲の協力も必要になってくるので、周囲との関係もよくしようと努力し、周囲との関係性も良くなっていくと思います。このように社労士の勉強に取り組むだけで、毎日が充実します。

社労士試験に限らず、難関資格の勉強に取り組むことは、日々の充実に繋がります。その中でも社労士の試験範囲は会社で関係することが多く、また取得後に独立しなくても転職しやすい等良い意味で潰しがつきやすい資格だと思います。だから僕は社労士を受けたほうがいいと考えます。

理由その2 計画性がアップする

社労士を受けた方がよい理由その2は「計画性がアップする!」です。

計画力はビジネスだけでなく、旅行やデートなどプライベートでもとても大切な能力です。
また、ライフプランという言葉が広まったように、人生全般においても大切です。
キャリアプラン、ファイナンシャルプランなんていう言葉もあります。
つまり、計画力は何事をするにも大切な能力です。

社労士を受けることで、確実に計画力が身に付きます。
ご存知のとおり、社会保険労務士は科目数も多く、範囲も広いです。
過去問も大体の受験生は10年間分は解くと思いますし、模試もあります。
たしか、僕が通っていた予備校では、1年間で6000問の問題を解くようにプランニングされていたと思います。

これだけの膨大な量の問題を解き、試験日までに必要な知識をつけ、試験日にベストの状態に持っていくためには「計画力」は当然必要になってきます。

逆に計画をうまく立てないと、全教科むらなく知識をつけることはできないし、教科によって知識に偏りがあっては、社労士は合格できません。

試しに社労士試験日から今日まで遡って、時間がどれくらいあり全教科の合格に必要な知識をつけるためには、毎日何時間勉強する必要があるかを計画してみてください。やみくもに問題を解くより、よっぽど効果的だと思います。

社労士の勉強で身に付けた計画力は合格後も必ず役たちます。
計画してから物事に取り組むことの大切さは世界的ベストセラーの「7つの習慣」でも、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」第3の習慣「最優先事項を優先する」といった形で紹介されています。
ぜひ、一度立ち止まって勉強計画を立て(予備校に通っている人は講師に相談するのもおススメ)
計画力と社労士合格の2つを手に入れてください。                      合格できなかったとしても、計画力は身につくので、私は社労士を受けることをすすめます。

理由その3 理解力がアップする

社労士を受けた方がよい理由その3は「理解力がアップする!」です。

2つ目として紹介した計画力だけでなく理解力もビジネスだけでなく、プライベートにおいてもとても大切な能力です。
上司の言っていることが正確に理解できないと、仕事は進みません。
また、メールで送付されてきた内容を正確に理解できないと、思わぬ間違いをするかもしれません。
当然、生活していく中で、様々な文章を正確に理解しないと、損をすることもありますし、
パートナーの話を正確に理解できないと、結婚関係にも悪い影響があります。
子供からの相談にちゃんとのるのにも理解力は必要です。

つまり、理解力は回りの人間との関係を円滑にし、人生を歩んでいくために非常に大切な能力です。

社労士を受けることで、確実に理解力が身に付きます。
まず、社労士の試験は法律の試験です。法律の言葉ってなんであんなにわかりにくいんでしょうね。
変に回りくどい表現がたくさんあります。

例えば
労働基準法第14条の契約期間では
「労働契約は、期間の定めのないものを除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは、三年(次の各号のいずれかに該当する労働契約にあつては、五年)を超える期間について締結してはならない」
とあります。

「労働契約の期間を定める場合は3年を超えてはいけない」ということを”期間の定めのないものを除き”と回りくどい言い方をしています。
有休の発生日も「雇入れの日から起算して六箇月を超えて継続勤務する日」と難しい表現をしています。

僕は、地頭があまり良くないので、これらの条文を理解するのに本当に苦労しました。
まず、文章の表現が堅苦しすぎてすごく抵抗がありました。
でも、何度も読んでいるうちに抵抗は全くなくなり、むしろ難しい表現の文章の方が面白いと感じるときもありました。

テキストの内容がまず理解できないと、暗記も何もできません。
暗記するにも、理解している方が暗記はしやすいです。
個人的には理解できない文章は、自分で図解することが一番理解が進むと思います。

社労士で身に付けた理解力は合格後も必ず役たちます。
法律の文章は論理的で、ロジカルシンキングの訓練にもなると思います。

ぜひ、社労士の試験で理解力を手にしてください。
そして社労士に合格してください。                             合格できなかったとしても、理解力は身につくので、私は社労士を受けることをすすめます。

理由その4 転職の武器になる

社労士を受けた方がよい理由その4は「転職の武器になる!」です。

一般的に中途社員は新卒社員と違い、人物的なところだけでなく、即戦力を求められます。その即戦力を証明するものとして、履歴書、職務経歴書がありますが、採用を実際に行っている立場の人間から言わせてもらえば、履歴書、職務経歴書はいくらでもいいように書けます。転職支援会社での転職活動のアドバイスでは少しでも携わったことのある業務なら書いておいた方がいいと指導されます。
しかし、書類上はごまかせても、面接等で突っ込むとほとんどの場合は、実際にはやっていないことがすぐにわかります。もし、面接をごまかせても、入社した後に苦労するのは本人です。                                  その点資格は、持っているだけである程度の知識があることの証明となります。
また、社労士などの難関資格に挑戦し、合格することで最後まであきらめずに物事に取り組むことができるということがアピールできます。
つまり、社会保険労務士の資格を持っていることは転職活動においてプラスにしかならないということです。

社労士を受けるために勉強しているというだけで、プラスに見られることもあります。実際、僕も社労士の勉強をしているとアピールして転職活動が成功したことがあります。
ネットなどでは社労士はとっても転職活動に意味がないとの書き込みもありますが、僕が転職活動をしてきた経験上マイナスになったことは一度もありません。                                         社労士に合格することで転職活動で大きくプラスになり、今より良い条件の会社に転職できる可能性が高まります。僕も社労士に合格したおかげで、とても良い条件で働けています。だから僕は社労士試験に挑戦すること、そして合格するまで続けることをお勧めします。

合格後に社労士を活かして転職したい人には、紹介会社がおすすめです。紹介会社の中でも特におすすめはMSジャパンです。管理部門に特化した紹介会社のため社労士を活かせる案件がゴロゴロあります。社労士事務所だけでなく、一般の企業の管理部門の案件も多数扱っているため、自分にあった転職先が見つかります。

 僕自身も、今の快適な職場を見つけたのはここの紹介会社ですし、僕の知り合いも管理部門未経験で40代にも関わらず、社労士合格後に、企業の総務部門に転職を成功させ、今は社労士事務所に勤めながら開業を目指しています。

社労士を目指している人や、管理部門で働きたいと考えている人にもおすすめです。登録料等は一切かからないのでぜひ登録してみてください。

理由その5 やり抜く力が身につく

社労士を受けた方がよい理由その5は「やり抜く力が身につく」です。

”継続は力なり”この言葉は小学生でも知っています。
小さい頃から継続することは力になると親や教師に教わってきています。                  しかし、今までの人生において何かを継続してやり抜いたと自身を持って言えるものがある人はどのくらいいるでしょうか?
2、3か月程度ならあるかも知れませんが、内容によりますが、この程度では継続したとは言えないと思います。なぜなら、普通に仕事で2、3か月かかる案件はゴロゴロあるからです。「継続した」というには、最低1年程度は必要だと考えます。

そして、「やり抜いた」と言えるにはそれなりに難しいことでないとダメだと考えます。                                     その点、社会保険労務士等の難関資格はこの条件に合致します。
社会保険労務士に合格するためには、テキストなり問題集を1年間やり続ける必要があります。しかも、誰に強制されるわけでもなく、自らの意思で継続してやり抜く必要があります。これはとても地味で、苦しい作業です。
この地味で苦しい作業を1年間必死で頑張っても、選択式で難しい問題が出て、足切りをくらったり、ケアレスミスで1点足りなく、地味な作業が報われない可能性もあります。それでも、社労士試験に合格するためには、継続してこの地味な作業をやり抜く必要があります。当然、やり抜く力がつかないわけがありません。
                                          社労士に合格するまで、勉強をやり抜くことで人生において大切な、やり抜くという力を手に入れることができます。
社労士の試験を合格するまで、やり抜ければ人生の大概のことは乗り越えられると僕は考えます。この力を手にいれるためにも、僕は社労士試験を受験することをお勧めします。

社労士を受けた方がよい理由6 副業に役立つ

社労士を受けた方がよい理由その6は「副業に役立つ」です。

副業が当たり前になった現代ですが、副業を継続的に行えている人はわずかだと思います。ポイント活動、せどり等ありますが、仕事をしながら副業を行うのは、なかなか大変です。

副業を始められない人は、軸がないからだと思います。その点社労士に合格すると、社労士という資格を軸に様々な副業に挑戦できる可能性があります。

社労士として副業で手続き関係を行える可能性もありますし、コンサルタント的なことも社労士の資格を活かしてできるかもしれません。

社労士の副業での活かし方は色々ありますが個人的におすすめなのは、ブログです。社労士の試験の体験や、社労士合格後の苦労、社労士の勉強の仕方等ブログのネタは色々あると思います。
ネタは色々あると思いますが、やはりブログを勉強することをおすすめします。

ブログを学ぶのに一番のおすすめはWithマーケです。Withマーケではブログを動画で学べるだけでなく、添削のシステムがあったり、相談できたり、勉強会に参加できたり、専属のメンターがついたりブログを継続できる様々な仕組みが用意されています。ぜひ、一度確認してみてください。

 

社労士に不合格にならないための勉強法7つ

社労士を受けた方が良い理由を紹介しましたので、次は社労士に不合格にならないための勉強法を紹介します。どれも僕が社労士に合格した時に実践し、効果が確認できている勉強法です。

ぜひ、参考にして難関の社労士試験に合格してください。

まずは質より量



成績ダメダメ学生時代の僕はとにかく勉強をしていませんでした。テスト前は一応勉強したふりをしていましたが、実際は、ゲームのことや、読んでいる小説や漫画のことばかり考え、一切勉強していませんでした。中学から高校を通じてまともにテスト勉強をした記憶がなく、定期テストの点数はとにかくひどかった記憶があります。
どんな勉強でも当然ながら、ある程度の量が必要です。勉強のテクニックとか、考えるのは最低限の量が担保できてからです。まずは、勉強に取り組む習慣をつけ、ある程度の量をこなしながら、やり方を改善していくのが大切だと思います。

社労士に合格した時の僕は、とにかくやる気のない日でも、飲み会の後でも工夫をしながら勉強していました。直前期は毎日、寝る以外ずっと勉強していました。
合格まで3年間かかりましたが、とにかく勉強に取り組むことで少しづつ合格に近づいていったような気がします。

基礎を大切にする



成績ダメダメ学生時代の僕は基礎がまったくできていませんでした。というか基礎がどこかも考えず、試験に出るところも、出ないところも同じ比重で勉強し、覚えようと取り組んでいました。

社労士に合格した時の僕は、基礎の定義を「試験に必ずと言っていいほどでる部分(問題を解くための拠り所となる知識)を、整理して暗記できて、すぐに思い出せる状態を作ること」と考え、基礎が大切な理由は「誰でも解ける簡単な問題を落としていては合格できないから」と考えて取り組みました。
基礎が大切だとよく言いますが、このように基礎について定義し、取り組んでいる人は案外少ないと思います。

整理する



成績ダメダメ学生時代の僕は、基礎と同じ形で、理解できているところ、そもそも理解できていない所を区別せずに勉強していました。理解できていないところを理解する努力もせずに、無理やり覚えたり、めんどくさいので捨てたりしていました。その上で理解できている所を何度も繰り返して勉強した気になっていました。

社労士に合格した時の僕は、理解できているところ、理解できていないところを整理し、理解できていないところを理解することを優先的に勉強しました。
同じように覚えているところ、覚えていないところも区別して、取り組みました。

語呂合わせはどんどん使う



成績ダメダメ学生時代の僕は、語呂合わせは大好きでした。面白くない勉強の時間中に語呂合わせを作るのが面白く感じ、試験には絶対でない歴史の年号の語呂合わせを作ったりするのが大好きでした。
何でも語呂あわせはどうかと思いますが、それで覚えられるなら覚えていけば良いと思いますし、個人的には、語呂合わせを活用しないことには社労士試験には合格できないと思います。めちゃくちゃな語呂合わせでも、繰り返せば身につきます。覚えられない部分は語呂合わせを活用しましょう。

テキストは浮気しない



成績ダメダメ学生時代の僕は、テキスト収集家でした。テキストを買ってちょろっと読んで勉強した気になったり、運命の1冊に巡りあえて、その1冊で急激に成績があがるかもしれないと思っていました。結果、テキストの前半部分だけめちゃくちゃくわしい縄文時代マニアの受験生になりました。

社労士に合格した時の僕は、テキストは一切浮気しませんでした。(ちなみに恋愛、結婚関連では一度も浮気したことありません。天地神明に誓って本当です。)
予備校のテキストだけ、ひたすら繰り返し、全ての情報をテキストに集約していました。はっきり言ってテキストはどれを使っても、そんなに大差はないと思います。あとは使いやすいと感じるかどうか、自分との相性だと思います。テキストで悩んでいる暇があったら、今あるテキストで少しでも勉強した方が合格に近づけると思います。

あらゆるものから学ぶ

社労士の勉強は、机に座ってテキストを読んだり、問題集を解いたりするだけではありません。日常の仕事中に社労士に関連することはたくさんあると思います。例えば、自分の勤めている会社の労働時間、休憩時間、残業時間は正しいだろうかと考えて調べてみたり、病院にいく時も、もし休むとしたらどういった補償が受けられるだろうかと考えてみたり、ハローワークに行って、たくさん並べられているリーフレットを読んだりと、その気になれば色々なものから学ぶことができます。

社労士に関連するブログを読んだり、新聞でも社労士に関連する記事はたくさんあります。そういったところからも学んで、1点でも多く取りに行く。そういった貪欲さが社労士試験合格には必要です。

社労士試験ではありませんが、僕は高校受験時代に勉強のことばかり考えている時に、志望の高校に合格する夢をみました。その夢のおかげかどうかわかりませんが、その高校に無事合格することができました。本気で勉強を続けていたら夢でも勉強ができるかもしれません。とにかくあらゆるものから学んで合格に近づくことが大切です。

最後まであきらめない

最後の最後まであきらめないことはとても大切です。なぜなら人によって成績の伸びるタイミングは異なると考えるためです。人によっては順調に成績が伸びるかもしれませんが、もしかしたら試験1か月前に成績が伸びるかもしれません。もっと極端にいうと、試験1週間前に成績が伸びるかもしれません。僕自身も合格した年は本試験の朝に勉強したところが、選択式で出て、点数に繋がりましたし、試験開始の1秒前まで勉強し続けていました。

何度も言うようですが社労士試験は1点を争う試験です。最後の最後まであきらめない人が受かる試験です。ぜひ最後の最後まであきらめずに、自分が納得できて試験が受けられるように勉強を続けてください。

社労士に合格しよう

勉強ダメダメだった僕が、奇跡的に社労士に合格できた勉強法7つについて紹介しました。この勉強法が向いている人もいれば、全く向いていない人もいると思います。
ただ、それも実践してみないことにはわかりません。少なくとも僕はこの方法でダメダメから脱出し、社労士に合格しました。

ぜひみなさんも、社労士に挑戦し、そして必ず合格してください!

最初にも紹介しましたが、社労士に合格するには予備校に通うことが一番の近道です。今からでも予備校に通えば十分合格できる可能性があります。

また、本当に社労士が自分に向いているのだろうか?もっと自分に向いている副業や資格があるんじゃないか?と考える人もいると思います。そんな人にはイフシフトラボが断然おすすめです。

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jinseiupup
仕事もプライベートもとにかくダメダメでしたが人生の底辺から這い上がり、社労士に合格し、そして無事理想の妻と結婚できた元ダメダメ(今もたいしてイケてない)男性です。 ダメダメからの脱出した経験を基にした記事をメインに書いています。